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中津市三光田口 中津市
八面山【はちめんざん】の北西側の中腹にあります。イチイガシは、ドングリがなる木のひとつです。イチイガシ林のうち、大分県北部でのまとまった林として重要です。
別府市火売 火男火売神社
火男火売神社【ほのおほのめじんじゃ】の下宮【げぐう】(鶴見権現社)の境内林です。イチイガシは、ドングリがなる木のひとつです。イチイガシ林のうち、大分県の代表的な林のひとつです。
別府市小倉6組
別府市の鉄輪温泉【かんなわおんせん】地区のいちばん上、方角でいえば西の端にあります。地下からの蒸気で、泥がポコポコと盛り上がり、坊主頭のような形になることから、坊主地獄とよばれるようになりました。
豊後高田市見目
海蝕洞穴は、波によってつくられた海岸の洞穴です。「海蝕」は「海食」とも書き、「海食洞【かいしょくどう】」や「海食洞窟」などともいいます。海食洞は、波によってつくられた切り立った崖(海食崖【かいしょくがい】)のうち、より軟らかな岩石の層や割れ目などが、さらに波などで削られたものです。
別府市朝見 八幡朝見神社
八幡朝見神社の社殿【しゃでん】後側から向かって左側にかけて、アラカシを主とする林が広がります。その林の中に、御神木のクスノキがあります。クスノキは、大分県を代表する巨木【きょぼく】のひとつです。
玖珠郡九重町田野
江戸時代、この木がある飯田高原【はんだこうげん】の東部には岡藩領と幕府領の境界がありました。草原が広がる所に、ここが境界、とわかるように、境界の両側にカシワとクヌギの木を植えたといいます。現在は、カシワの木のみがのこっています。
別府市東山 火男火売神社
鶴見岳【つるみだけ】南側の標高760m~800mにあります。常緑広葉樹【じょうりょくこうようじゅ】のアカガシが代表する樹木で、この林は常緑広葉樹の上限の林です。
速見郡日出町豊岡
ミヤマキリシマは、日本固有種の植物で、標高800m以上の火山山頂一帯に自生し、群落【ぐんらく】をつくります。経塚山は標高614mで、このような標高の低い所に自生することは珍しいです。
佐伯市宇目藤河内
キリは、中国原産の植物とされていましたが、大分県南部の祖母・傾山系【そぼ・かたむきさんけい】で、野生のキリが確認されました。このキリは、昭和34年の指定当時で、高さ20mほどで、当時確認されたキリの中で最大のものでした。
国東市句耳町向田字小野
向田天満社の敷地内に広がる自然林で、スダジイの他にイスノキ、タブノキ、モチノキなどの高木があり、その下にはヤブツバキが目立ち、タイミナタチバナ、ヒメユズリハの木が自生しています。
豊後大野市朝地町朝地
江戸時代の武士のお墓です。写真奥が並古のお墓、真ん中の石碑をはさんで、手前が並増のお墓です。墓碑の後ろにカマボコ形の石があります。このようなお墓のデザインは、儒教【じゅきょう】の影響をうけたものです。
国東市安岐町矢川
鎌倉時代~室町時代の墓と考えられる2基の地下にたてにほられた穴【あな】です。死者を安置するための場所と考えられる石積みがあります。刀が2点が出土したと伝えられています。
竹田市直入町長湯
干十字【かんじゅうじ】と呼ばれる石造物です。上部に横書きで「INRI」と彫られています。これは、イエス・キリストが十字架にかけられた時に書かれていた文字といわれています。
日田市中津江村合瀬 津江神社
津江神社のスギ並木とウラジロガシ林とモミ・ツガ林からなる境内林です。地域の鎮守の森として、また、日田スギのいわば元祖である原木として大変貴重です。
日田市天瀬町馬原
高塚地蔵尊の境内に、霊木【れいぼく】として植栽された推定樹齢1,000年をこえるイチョウの巨樹です。イチョウはナギやソテツと同じ雌雄異株【しゆういしゅ】の木で、高塚地蔵のイチョウは雄株です。
日田市天瀬町馬原 鞍形尾神社
ウラジロガシを主体にして、イチイガシの巨樹【きょじゅ】も一部みられる、まとまりのある貴重【きちょう】な自然林です。
中津市大字加来
法垣遺跡は縄文時代の遺跡で、竪穴住居【たてあなじゅうきょ】や墓などが確認されています。また、縄文土器や土偶【どぐう】、石器などが出土しています。竪穴住居群などは、道の駅なかつ内の遺跡公園として整備され、一般公開されています。
中津市大字相原
相原廃寺跡は、飛鳥時代に建てられた古代寺院跡で、建物の基礎とした盛り土(基壇【きだん】)と柱を置く石(礎石【そせき】)2つが残っています。飛鳥時代の寺院跡が一部ではありますが現存している貴重な事例です。