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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代

エリア

豊後高田市

県指定 有形文化財

ゆずりはりょうめんいたび

ゆずりは両面板碑

豊後高田市梅木

県指定 有形文化財

ゆずりはりょうめんいたび

ゆずりは両面板碑

豊後高田市梅木

石を板のように薄く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんが三角形で、上の方に二本の線が刻まれています。この板碑は、1つの石の両面を加工して板碑を刻んでいます。このような板碑は、両面板碑とよばれます。

用語解説

  • 種子【しゅじ】

    種子(しゅじ)

    仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 銘文【めいぶん】

    銘文(めいぶん)

    石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

もっとくわしく

この板碑は、総高1.61m余りで、片方の面には阿弥陀如来の種子【しゅじ】の下に、地蔵菩薩の種子が二つ並んで彫られています。また、背面にも、三つの種子が彫られています。銘文【めいぶん】はありませんが、室町時代の作と考えられます。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

銘文(めいぶん)

石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和56年3月31日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第165号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区