県指定 史跡
くぎおのまんだらいし
久木小野マンダラ石
臼杵市久木小野
県指定 史跡
くぎおのまんだらいし
久木小野マンダラ石
臼杵市久木小野
久木小野の集落から東へ約200mの山中にあります。山の中の凝灰岩【ぎょうかいがん】の岩肌には、仏さまの世界を表した種子【しゅじ】マンダラをはじめとして、いろいろな文字が彫られています。
種子(しゅじ)
仏を梵字1文字で表現したものです。

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種子【しゅじ】
種子(しゅじ)
仏を梵字1文字で表現したものです。

もっとくわしく
岩肌には、胎蔵界大日如来を中心とする種子マンダラをはじめとしていろいろな銘文が陰刻されています。なかでも「大施主良舜、文安三年(1466)八月彼岸丙寅七十五歳」という刻名があるところから、75歳の良舜という僧が大施主となって、姫岳の合戦で戦死した人々の13年忌の供養を営むために彫造したものと推察されています。
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指定年月日 昭和41年3月22日

