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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代・文和4年(1356)

エリア

国東市

県指定 有形文化財

じゅうおうどういたび

十王堂板碑

国東市国見町野田

県指定 有形文化財

じゅうおうどういたび

十王堂板碑

国東市国見町野田

石を板のように薄く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんが三角形で、仏をあらわす種子【しゅじ】が刻まれたり、墨で書かれています。この板碑は、高さ2.22mありますが、幅は30㎝ほどで、細長い姿の板碑です。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

用語解説

もっとくわしく

この板碑は、地元で十王堂と呼ばれる場所に立っています。高さは2.22mありますが、塔身の幅は32㎝ほど、厚さは16㎝ほどで、細長く、薄い板碑です。このような姿の板碑は、大分県内では他になく、独特の板碑です。碑身に大日如来【だいにちにょらい】の種子【しゅじ】があり、その下に文和4年(1356)の年号が刻まれています。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    平成4年3月27日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第192号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区