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県指定/記念物/史跡

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江戸時代

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大分市

県指定 史跡

さんきんこうたいどうろ

参勤交代道路

大分市今市

県指定 史跡

さんきんこうたいどうろ

参勤交代道路

大分市今市

豊後鶴崎(大分市鶴崎)と肥後熊本(熊本市)を結ぶ道のうち、大分市今市にある石畳の道です。切石の石畳が幅2.1m、長さ約660mにわたって続いています。

もっとくわしく

豊後鶴崎と肥後熊本を結ぶ豊後・肥後街道の今市の石畳道です。今市は岡藩の宿場として中川氏によって設けられ、上・下町の両町からなります。町の長さは、上町の上構から下町の下構までの5町6間(約660m)で、この間は切石の石畳が幅2.1mで敷きつめられています。両町の境で道はクランク状に曲げられ、「火除薮床」という竹林が設けられていました。中川氏の本陣(御茶屋)は上町にあり、上町西端には元禄13年(1700)に丸山八幡社が建立されました。熊本藩主が通行した際には、岡藩御茶屋でそばがふるまわれました。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和47年3月21日