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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代・建武4年(1337)

エリア

宇佐市

国指定 有形文化財

ぜんこうじいたび

善光寺板碑

宇佐市下時枝237 善光寺

国指定 有形文化財

ぜんこうじいたび

善光寺板碑

宇佐市下時枝237 善光寺

石を板のように薄く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんが三角形で、仏をあらわす種子【しゅじ】が刻まれたり、墨で書かれています。この板碑は、高さが1.95mで、銘文【めいぶん】から、建武4年(1337)につくられたことがわかります。板碑のうつりかわりを知るうえで基準となるものです。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

銘文(めいぶん)

石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

用語解説

  • 種子【しゅじ】

    種子(しゅじ)

    仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 銘文【めいぶん】

    銘文(めいぶん)

    石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

もっとくわしく

善光寺の本堂に向かって左側に立っています。高さは1.95mで、石材は凝灰岩【ぎょうかいがん】です。上部には、阿弥陀如来の種子【しゅじ】のキリークが薬研彫りで彫られています。その下に、板碑をつくったおもいを記した文章があり、建武4年につくられたことも刻まれています。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和35年3月22日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第28号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    善光寺