国指定 史跡
よっかいちよこあなぐん
四日市横穴群
宇佐市四日市
国指定 史跡
よっかいちよこあなぐん
四日市横穴群
宇佐市四日市
この遺跡は、崖に穴をあけてつくられた古墳時代のお墓です。一部の横穴には、赤色で文様を描いた跡がのこっています。遺物はみつかっていませんが、古墳時代の後半に作られたと考えられます。
もっとくわしく
「横穴」あるいは「横穴墓」とは古墳時代に現れた墓です。四日市横穴群は、台ノ原台地の東側急斜面にあり、谷をはさんで北側と南側の2群に分かれています。北側には86基、南側には75基が確認されています。彩色があるものが数基見つかっていますが、ほとんどは痕跡が残るだけで、比較的によく残っているものは両群に1基ずつのみです。四日市横穴群からは遺物の出土はありませんが、古墳時代の6世紀後半から7世紀頃にかけて営まれたものと考えられます。
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指定年月日 昭和32年11月28日 -
管理団体 宇佐市
