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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/美術工芸品(彫刻)

時代じだい

室町時代(15世紀)

エリア

豊後高田市

県指定 有形文化財

しろやまやくしどうしめんせきぶつ

城山薬師堂四面石仏

豊後高田市田染真木

県指定 有形文化財

しろやまやくしどうしめんせきぶつ

城山薬師堂四面石仏

豊後高田市田染真木

地面から突き出た大きな岩に、10体の仏が刻まれています。そして、この岩を覆うように、お堂(薬師堂)が建てられています。岩に仏を刻んだ、この場所は「いのりの空間」であったとみられます。

もっとくわしく

地面から突き出た大岩(石の種類は安山岩【あんざんがん】)の東西南北の四面に、10体の仏がレリーフのように彫られています。
このうち、5体が阿弥陀如来像【あみだにょらいぞう】で、四面石仏の制作の背景に阿弥陀如来への信仰があったことが知られます。また、一部の仏像に髪の毛の黒色や衣の朱色がのこることから、もとは色が塗られていたこともわかります。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    平成31年3月12日
  • 記号番号きごうばんごう
    彫第115号
  • 種別しゅべつ
    彫刻
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区