文化財ぶんかざい検索けんさく

指定区分していくぶん

県指定/建造物

時代じだい

室町時代・永徳元年 (1381)・応永8年(1401)

エリア

由布市

県指定 有形文化財

ほうとうおよびごりんとう

宝塔及び五輪塔

由布市庄内町龍原

県指定 有形文化財

ほうとうおよびごりんとう

宝塔及び五輪塔

由布市庄内町龍原

宝塔とは、円柱に屋根をのせたデザインで、屋根の上には仏教の塔のジンボルである相輪【そうりん】がたちます。五輪塔とは、5つのパーツにわかれる塔で、それぞれ四角形・丸・三角形など、いろいろな形をしています。川廻墓地内にたくさんある石塔のうち、指定されているのは、ほぼ完全な形を残している宝塔6基と五輪塔1基です。

用語解説

もっとくわしく

宝塔6基のうち2基に銘文があります。1基は基礎の一面に 「沙弥玄妙禅門 文和二 癸/巳 九廿八」 とあり、文和2年(1353) 9月28日は、沙弥玄妙の死去した年月日と思われます。もう一つの1基には応永8年( 1401 )の紀年銘と、塔身の四方に金剛界四仏の種子【しゅじ】が彫られています。五輪塔の地輪には、永徳元年 ( 1381 )の紀年銘があり、つくられた年代がわかります。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和46年3月23日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第52号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    個人