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指定区分していくぶん

県指定/建造物

時代じだい

室町時代・貞和3年(1347)

エリア

杵築市

県指定 有形文化財

おまたみちいたび

小俣道板碑

杵築市大田小野

県指定 有形文化財

おまたみちいたび

小俣道板碑

杵築市大田小野

石を板のように薄く長く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんの三角形にし、上の方に横線を刻んだものもあります。この板碑は高さが約1.4mあり、碑の正面上部には大日如来の種子【しゅじ】が大きく彫られています。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

用語解説

  • 種子【しゅじ】

    種子(しゅじ)

    仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 胎蔵界【たいぞうかい】

    胎蔵界(たいぞうかい)

    画面の真ん中に大きく開いた蓮の花、その中心に大日如来がいます。そのまわりに、たくさんの仏が描かれます。胎蔵界の大日如来は両手のおなかの前で重ね合わせています。こうした両手のしるしを定印【じょういん】・禅定印【ぜんじょういん】といいます。

もっとくわしく

総高は1.42mで、横からみると反りがあり、前かがみのようなデザインの板碑です。
碑身の上部に大きく胎蔵界【たいぞうかい】の大日如来の種子【しゅじ】を彫っています。下方には「貞和三年二月九日」と刻まれていて、つくられた年代がわかる、規準となる板碑のひとつです。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

胎蔵界(たいぞうかい)

画面の真ん中に大きく開いた蓮の花、その中心に大日如来がいます。そのまわりに、たくさんの仏が描かれます。胎蔵界の大日如来は両手のおなかの前で重ね合わせています。こうした両手のしるしを定印【じょういん】・禅定印【ぜんじょういん】といいます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和55年4月8日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第159号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区