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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代・元亀4年(1573)

エリア

佐伯市

県指定 有形文化財

とこぎかわのけせきどう

床木河野家石幢

佐伯市弥生床木

県指定 有形文化財

とこぎかわのけせきどう

床木河野家石幢

佐伯市弥生床木

神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが大きな特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものと、さまざまなデザインがあります。この石幢【せきどう】は、屋根や龕【がん】など全体の断面が四角形です。

龕(がん)

くぼんだ場所を指します。仏像を納めている場合、仏龕【ぶつがん】とよびます。

用語解説

  • 龕【がん】

    龕(がん)

    くぼんだ場所を指します。仏像を納めている場合、仏龕【ぶつがん】とよびます。

  • 銘文【めいぶん】

    銘文(めいぶん)

    石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

もっとくわしく

高さは220㎝です。
龕【がん】には、3面に二体ずつ地蔵菩薩を彫り、残りの1面には十王【じゅうおう】のうち、2体を彫っています。銘文【めいぶん】があり、元亀4年(1573)に逆修【ぎゃくしゅう】のために建てられたことがわかります。詳細な造立文言が残っており、造立当時の状況がよく分かる貴重なものです。

龕(がん)

くぼんだ場所を指します。仏像を納めている場合、仏龕【ぶつがん】とよびます。

銘文(めいぶん)

石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    平成11年3月23日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第202号
  • 種別しゅべつ
    建造物