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指定区分していくぶん

県指定/有形文化財/建造物

時代じだい

鎌倉時代・正中2年(1325)

エリア

国東市

県指定 有形文化財

いたび(ほりべいたび)

板碑(堀部板碑)

国東市国東町見地 個人

県指定 有形文化財

いたび(ほりべいたび)

板碑(堀部板碑)

国東市国東町見地 個人

石を板のように薄く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんが三角形で、仏をあらわす種子【しゅじ】が刻まれたり、墨で書かれています。この板碑は、文殊菩薩【もんじゅぼさつ】の種子【しゅじ】の「マン」や正中2年(1325)の年号なども刻まれています。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

用語解説

もっとくわしく

中屋敷板碑ともよばれます。高さは1.25m、幅は54〜58cmで、他の板碑と比べると、ずんぐりとした姿をしています。額部及び碑面は、丸みがあります。碑身の上部に文殊菩薩を示す種子【しゅじ】の「マン」、その下に正中2年(1325)の年号、「孝子大法師真然大法師然」などのつくった人の名前が刻まれています。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和47年3月21日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第63号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    個人