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指定区分していくぶん

県指定/建造物

時代じだい

平安時代・長寛元年(1163)

エリア

宇佐市

県指定 有形文化財

いなづみやませきちゅうとうば

稲積山石柱塔婆

宇佐市大字高森字京塚 大分県立歴史博物館

県指定 有形文化財

いなづみやませきちゅうとうば

稲積山石柱塔婆

宇佐市大字高森字京塚 大分県立歴史博物館

塔婆【とうば】とは供養のために建てられる石の塔のことです。この石柱塔婆は稲積山に立っていたもので、現在は折れていて8個に分かれています。つなぎ合わせると、もともとは3基つくられていたことが分かりました。

用語解説

もっとくわしく

稲積山は円錐形の神体山で、求菩提山【くぼてさん】中興の祖と称えられている頼厳上人【らいげんしょうにん】とゆかり深い山です。山上には上人供養のためにこの石柱塔婆等が立 ていました。残存部分の最も長い1基は約1.8m、次は66cm、最小のものは59cmほどです。最大なものには種子【しゅじ】が確認でき、 その下に2行にわたり「長寛元年(1163)八月廿三日供養畢」等の紀銘があります。

種子(しゅじ)

仏を梵字1文字で表現したものです。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和53年3月31日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第139号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区