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指定区分していくぶん

県指定/建造物

時代じだい

室町時代

エリア

杵築市

県指定 有形文化財

せいそんじほうきょういんとう

西専寺宝篋印塔

杵築市大田永松106

県指定 有形文化財

せいそんじほうきょういんとう

西専寺宝篋印塔

杵築市大田永松106

宝篋印塔とは、宝篋印塔陀羅尼【ほうきょいんとうだらに】というお経を納めた塔で、中国の塔の影響から全体的に段が多いデザインとなっています。この宝篋印塔は高さが約3mあります。銘はありませんが、その造りから南北朝時代末期か室町時代初期に造られたと思われます。

もっとくわしく

この宝篋印塔は高さが約3mあり、石材は角閃安山岩【かくせんあんざんがん】が使われています。
笠上段の4段目は露盤となっており、連子【れんじ】を刻んでいます。隅飾突起は1つの石から造り、外側にやや開いています。無銘ですが、そのデザインから南北朝時代末期か室町時代初期の造立と推定されます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和54年5月15日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第144号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    西専寺