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指定区分していくぶん

県指定/記念物/史跡

時代じだい

古墳時代・6世紀後半

エリア

玖珠町

県指定 史跡

おにつかこふん

鬼塚古墳

玖珠郡玖珠町大字小田

県指定 史跡

おにつかこふん

鬼塚古墳

玖珠郡玖珠町大字小田

この古墳は、玖珠川の左岸の丘の上にある装飾古墳【そうしょくこふん】です。現在の墳丘は、元の形をほとんど失っていますが、もともとは円形をした古墳(円墳【えんぷん】)でした。

もっとくわしく

玖珠川左岸の段丘上にある装飾古墳です。主体部の横穴式石室は、羨道−前室−後室から構成される複室石室ですが、羨道【せんどう】部は失われています。壁画は、赤色による円文【えんもん】を中心とした構図で、後室奥壁と左右両壁などに描かれています。特に奥壁は、3重の大形円文を中心とした円文で力強さを感じ、福岡県日ノ岡古墳の奥壁を思わせるものです。6世紀後半の築造と考えられます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和28年4月20日
  • 記号番号きごうばんごう
    第11号
  • 種別しゅべつ
    史跡