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指定区分していくぶん

県指定等/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代・貞和5年(1349)

エリア

佐伯市

県指定 有形文化財

たいしあんほうとう

大師庵宝塔

佐伯市宇目大字塩見園

県指定 有形文化財

たいしあんほうとう

大師庵宝塔

佐伯市宇目大字塩見園

宝塔とは、円柱に屋根をのせたデザインで、屋根の上には仏教の塔のジンボルである相輪(そうりん)がたちます。木や金属、石など、さまざまな素材でつくられました。大師庵宝塔は2基あり、並んで立っています。2つはほとんど同じ形で、高さは約2mあります。

もっとくわしく

2基並んで立っており、高さは向かって右が2.33m、左が2.13mで、ほぼ同じかたち、同じ大きさです。下から反花【かえりばな】を刻んだ基壇、壇上積様の基礎5面には二重輪郭内に格狭間【こうざま】を彫っています。露盤【ろばん】は2区に分かち縦連子【たてれんじ】が彫られています。右側は相輪上部の請花および宝珠を欠き、左側は2輪を残し他は欠失しています。向かって左の塔身【とうしん】には貞和5年(1349)の年号が刻まれています。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和51年3月30日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第121号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    地区