県指定 有形文化財
もくぞうじぞうぼさつざぞう
木造地蔵菩薩坐像
杵築市大田永松

県指定 有形文化財
もくぞうじぞうぼさつざぞう
木造地蔵菩薩坐像
杵築市大田永松
杵築市大田でまつられている地蔵菩薩坐像です。するどい目鼻立ちや衣の表現は技法の高さがあらわれています。鎌倉時代につくられたと考えられます。
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寄木造【よせぎづくり】
寄木造(よせぎづくり)
仏像を木でつくる時の制作技法で、全身をいくつもの部材にわけて制作するもの。
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衣文【えもん】
衣文(えもん)
仏像が着ている衣のシワのことです。衣のヒダといっていいかもしれませんが、いずれにしても衣を着た時にできるでこぼこです。
もっとくわしく
この地蔵菩薩坐像は、カヤ材を使った寄木造【よせぎづくり】の彩色【さいしき】像です。切れ長の目など、目鼻立ちは鋭く、衣文【えもん】表現の複雑さには洗練された技法があらわれています。作風から鎌倉時代後半の作と考えられます。像高【ぞうこう】は51.2㎝あります。
寄木造(よせぎづくり)
仏像を木でつくる時の制作技法で、全身をいくつもの部材にわけて制作するもの。

衣文(えもん)
仏像が着ている衣のシワのことです。衣のヒダといっていいかもしれませんが、いずれにしても衣を着た時にできるでこぼこです。

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指定年月日 昭和44年3月22日 -
記号番号 彫第19号 -
種別 彫刻 -
所有者 地区