県指定 有形文化財
やきおとうのもとくにさきとう
焼尾塔ノ本国東塔
豊後高田市夷

県指定 有形文化財
やきおとうのもとくにさきとう
焼尾塔ノ本国東塔
豊後高田市夷
国東半島一帯には、独特のデザインの塔があり、「国東塔【くにさきとう】」とよばれています。この塔は、上の方がなくなっていますが、高さは2.34mあり、大きな国東塔です。
国東塔(くにさきとう)
石塔のうち、宝塔【ほうとう】の一種です。塔身【とうしん】の下に蓮華座があり、塔の先に火焔【かえん】がデザインされていることが特徴です。

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国東塔【くにさきとう】
国東塔(くにさきとう)
石塔のうち、宝塔【ほうとう】の一種です。塔身【とうしん】の下に蓮華座があり、塔の先に火焔【かえん】がデザインされていることが特徴です。
もっとくわしく
国東塔は、宝塔【ほうとう】とよばれる石塔のデザインを基本としています。宝塔と異なるところは、塔身【とうしん】が蓮華座【れんげざ】の上にあり、塔の一番上の宝珠【ほうじゅ】が火焔【かえん】で囲まれているところです。このようなデザインの塔は、県内の国東半島を中心に多くみられることから「国東塔」とよばれるようになりました。焼尾塔ノ本国東塔は、相輪の上部を失っていますが、総高は2.34mの大型の国東塔です。
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指定年月日 平成4年3月27日 -
記号番号 建第190号 -
種別 建造物