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指定区分していくぶん

県指定等/有形文化財/建造物

時代じだい

室町時代

エリア

国東市

県指定

せきぞうほうとう(くにさきとう)

石造宝塔(国東塔)

国東市武蔵町吉広 西光寺

県指定

せきぞうほうとう(くにさきとう)

石造宝塔(国東塔)

国東市武蔵町吉広 西光寺

西光寺に建っている、高さ約2.5mの国東塔です。2段の基礎には銘文【めいぶん】が刻まれており、室町時代の至徳4年(1387)につくられたことがわかります。

銘文(めいぶん)

石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

用語解説

  • 銘文【めいぶん】

    銘文(めいぶん)

    石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

もっとくわしく

西光寺山門を入った前庭の一段高い位置に立っています。基礎は2重で、更にその下に他の石造物の基礎2重を基壇としています。第2重の4面はそれぞれ2区に分かれ、格狭間【こうざま】が刻まれています。この格狭間には18行にわたる銘文【めいぶん】が陰刻されています。反花は薄く、塔身は鉢形をなし、4面には地蔵像が半肉彫りされています。総高2.58m。石材は角閃安山岩。至徳4年(1387)の造立とみられます。

銘文(めいぶん)

石塔や仏像の内部、工芸品などに記された、年号や制作者の名前、その文化財をつくる理由や願いを記した文章(願文【がんもん】)などをいいます。

  • 指定年月日していねんがっぴ
    昭和32年3月26日
  • 記号番号きごうばんごう
    建第6号
  • 種別しゅべつ
    建造物
  • 所有者しょゆうしゃ
    西光寺