県指定 有形文化財
うすきはんごかいしょにっき
臼杵藩御会所日記
臼杵市吉小野4296番地 臼杵市文化財管理センター
県指定 有形文化財
うすきはんごかいしょにっき
臼杵藩御会所日記
臼杵市吉小野4296番地 臼杵市文化財管理センター
臼杵藩では、地元にいる家老【かろう】が1ヶ月ごとに交替で御会所【ごかいしょ】の当番となり、日々の重要なできごとを書きとめました。この日記類には、実にさまざまなできごとが記され、江戸時代の臼杵藩のことを細かく知ることができます。
もっとくわしく
この日記群は、延宝2年(1674)から明治4年(1871)まで、ほぼ連続して伝わっています。内容は、藩主のことから臼杵藩領で起きた犯罪など、御会所が把握したさまざまなできごとが記されています。年によっては、いくつもの冊子にわかれることもありました。
そこで、のちに日記を検索しやすくするために「御会所日記頭書【ごかいしょにっきあたまがき】」が作成されました。あるいは、内容と年代ごとに編集し直した「古史捷【こししょう】」も作成され、これら2つの記録群も「附【つけたり】として、指定されています。
御会所日記は320冊あり、江戸時代全体にわたって書き継がれた記録として、貴重な文化財です。
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指定年月日 平成21年3月17日 -
記号番号 歴第8号 -
種別 歴史資料 -
所有者 臼杵市 -
附 御会所日記頭書【ごかいしょにっきあたまがき】、古史捷【こししょう】