県指定 有形文化財 もろたごえいたび 諸田越板碑 杵築市大田小野 県指定 有形文化財 もろたごえいたび 諸田越板碑 杵築市大田小野 石を板のように薄く加工したものを「板碑」とよびます。てっぺんが三角形で、仏をあらわす種子【しゅじ】が刻まれたり、墨で書かれています。この板碑は、県指定史跡の財前家墓地の近くにあります。高さ2mの巨石にはめ込むように立っています。 種子(しゅじ) 仏を梵字1文字で表現したものです。 Google Mapで開ひらく 種子【しゅじ】 種子(しゅじ) 仏を梵字1文字で表現したものです。 もっとくわしく この板碑の高さは1.66mで、高さ2mほどの自然石にはめこまれる形で立てられています。頭頂部までの線はゆるやかにカーブし、額部は丸みを帯びたデザインです。碑身の上部には大きく阿弥陀三尊【あみださんぞん】の種子【しゅじ】、その下に貞治5年(1366)の年号が刻まれています。この板碑は、国東市安岐町諸田へ向かう道の入り口にあることから、「諸田越板碑」とよばれています。 種子(しゅじ) 仏を梵字1文字で表現したものです。 指定年月日していねんがっぴ 昭和49年3月19日 記号番号きごうばんごう 建第83号 種別しゅべつ 建造物 所有者しょゆうしゃ 個人 杵築市ホームページ 一覧いちらんに戻もどる