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指定区分していくぶん

未指定/周知の埋蔵文化財包蔵地

時代じだい

弥生時代

エリア

大分市

その他

おぎのだいいせき(たてあなじゅうきょ)

雄城台遺跡(竪穴住居)

大分市玉沢(大分雄城台高校)

その他

おぎのだいいせき(たてあなじゅうきょ)

雄城台遺跡(竪穴住居)

大分市玉沢(大分雄城台高校)

大分市の雄城台遺跡【おぎのだいいせき】の発掘調査では弥生時代の竪穴住居【たてあなじゅうきょ】がたくさんみつかりました。3D技術によって復元した建物の中には、調査で出土した土器を並べ、当時の人びとの生活の様子がわかるようにしています。

もっとくわしく

竪穴建物とは、地面を掘りくぼめて床をつくった建物のことです。屋根や柱の部材は長い年月のうちに腐ってしまい、発掘調査で見つかる例はごくわずかで、雄城台遺跡の調査では見つかっていません。復元は専門家の監修のもと、東アジアの民族例や日本各地の建物復元例を参考に行いました。
3D復元した雄城台遺跡3次調査A6号建物は、平面が約4m四方の隅丸正方形をなしており、建物内に炉跡【ろあと】や壁溝【へきこう、かべみぞ】が見つかりました。屋根を支える柱は4本で、15cmほどの太さであったことがわかっています。中からは弥生時代の土器が見つかっています。