国指定 重要文化財
がんじょういんほんどう(あいぜんどう)
願成院本堂(愛染堂)
竹田市大字竹田寺町大字竹田1773 願成院

国指定 重要文化財
がんじょういんほんどう(あいぜんどう)
願成院本堂(愛染堂)
竹田市大字竹田寺町大字竹田1773 願成院
願成院【がんじょういん】本堂は竹田市に現存する最も古い建物です。江戸時代のはじめに、岡藩二代藩主中川久盛【ひさもり】により建立されました。江戸時代はじめの建築として貴重なものです。
-
神仏習合【しんぶつしゅうごう】
神仏習合(しんぶつしゅうごう)
仏は日本の神が姿を変えた存在とする考え。「習」という漢字には、「かさなる・かさねる」の意味があります。
もっとくわしく
願成院本堂(愛染堂)は、寛永12年(1635)に八幡山にあった大勝院の堂として建てられたものです。明治7年(1874)に神仏習合【しんぶつしゅうごう】のならわしが禁止された神仏分離【しんぶつぶんり】のとりくみのため、大勝院がなくなると、願成院の本堂として受け継がれました。地元では、「愛染堂【あいぜんどう】」と呼ばれて親しまれています。正方形となる堂平面の1辺は6.97mで、小さな堂ですが、内部に柱を用いない独特の設計や屋根を支える部材の一部である組物【くみもの】には邪鬼や鬼面の彫刻がみられるなど、細部に特色があります。
神仏習合(しんぶつしゅうごう)
仏は日本の神が姿を変えた存在とする考え。「習」という漢字には、「かさなる・かさねる」の意味があります。

-
指定年月日 昭和63年12月19日 -
記号番号 建第2210号 -
種別 建造物 -
所有者 願成院 -
附 棟札