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臼杵市津久見島
ミカドアゲハは、はねが黒色で少し光沢があり、はねの表面には三列のうすい青緑色の丸い点があります。南のあたたかい場所から飛んできて、大分県内では、臼杵市津久見島と佐伯市狩生地区で生息が確認されています。はねは黒色で少し光沢があり、羽の表面には三列のうすい青緑色の丸い点があります。
中津市山国町中摩殿畑山、中津市耶馬渓町樋山路
中津市にある中摩殿畑山【ナカマトノハタヤマ】の頂上部周辺のブナを基本とする林です。ブナの木の他に多くの木々があり、自然のままの姿をみることができます。
国東市武蔵町小城 宝命寺
国東半島に広がる六郷山寺院【ろくごうさんじいん】のひとつである宝命寺【ほうめいじ】の境内林です。スダシイを基本とする林で、国東半島の林を代表するひとつです。
イヌワシは、由布市・九重町・竹田市にまたがるくじゅう山系の人の寄りつかない崖などの高い木の上に巣をつくり、ノウサギやヤマドリなどをエサとしています。全国でも数百羽しか生息が確認されていないとても珍しい鳥です。
国東市武蔵町成吉1089 圓明寺
仏教をはじめた釈迦は、のちに釈迦如来としてまつられました。この像は、右手を体の前でかざし、左手を膝の上に置いています。この手のかたちは、「大丈夫、心配ない」という意味です。
竹田市
大分市常行
大分市寿町2番1号 大分県立美術館
豊後大野市
国東市安岐町大字瀬戸田838 実際寺
観音菩薩【かんのんぼさつ】は、さまざまな姿に変身します。33の姿に変身するといいますが、十一面観音は変身した姿の代表的なものです。
大分市坂ノ市
日田市豆田
日田市の草野家に伝わる古文書で、足利尊氏【あしかがたかうじ】(1305~1358)の手紙をはじめ、中世とよばれる時代を知る上で貴重な古文書群です。
中津市
宇佐市
大分市