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速見郡日出町豊岡
八津島神社の正月15日などの大祭に奉納されるほかに、他社に招かれて演じることもあります。古文書には、慶長6年(1601)に奉納した記録が残っています。
日田市天瀬町本城
金凝神社【かなこりじんじゃ】の秋祭り(10月21日、10月22日)に奉納される杖楽です。
日田市前津江町大野
老松天満社【おいまつてんまんしゃ】で数年ごとに奉納される河童楽【かっぱがく】です。大野楽を奉納する年の祭日は11月上旬になります。
佐伯市弥生大字大坂本
愛宕神社【あたごじんじゃ】の8月24日の祭りに、獅子【しし】・杖踊【つえおどり】・童児踊が奉納されます。児踊りが特色です。
臼杵市大字東神野
フトリ権現の4月12日の春祭りに、獅子舞【ししまい】・杖踊・風流【ふりゅう】が奉納されます。
日田市竹田
安土桃山時代に、鵜匠【うしょう】が江戸(岐阜ともいう)から連れて来たのが、日田の鵜飼の始まりと伝わっています。鵜飼は、5月20日から10月中旬に行われ、鵜がとらえた鮎【あゆ】を船の中にはき出させます。
中津市三光下深水
昭和62年(1987)、工事中に蓋をした備前焼【びぜんやき】の大甕【おおがめ】が出土しました。その中には、銅銭55枚に和鏡【わきょう】、鉄小刀、土師器【はじき】の小皿などが入っており、その大甕を埋めた穴から、土師器や鉄斧などが出土しています。 近くには、中世の深水氏に関わる遺跡があり、これら出土品も当時の有力者が埋めたと考えられます。
日田市丸山
日田盆地北側の月隈山にある城です。慶長6年(1601)に小川光氏によって築かれましたが、寛永16年(1639)に永山布政所へ政治機能が移ったことをきっかけに、廃城になりました。
日田市西有田
大行事八幡社の秋祭り(10月16日)に奉納される杖楽で、河童楽でもあります。皿をかぶったコモラシは、河童と考えられています。
玖珠郡九重町野上
安土桃山時代に、庚申信仰【こうしんしんこう】にちなんで作られた石の塔です。「花庭浄覚」という野上氏の武将で、後に京都で禅の修行をしたとされる人物の名前も記されています。
竹田市荻町新藤
4月26日の荻神社の祭りに奉納される行事です。湯立荒神が湯をかき混ぜて散らし、白衣の湯立2名がかわらけで湯をすくって神に供えます。ふり散らされた湯がかかると無病息災になるといわれています。
杵築市宮司
毎年9月15日に若宮八幡社で行われる楽打神事【がくうちしんじ】です。中世の風流踊【ふりゅうおどり】や念仏踊【ねんぶつおどり】の系譜をひく芸能で、江戸時代に再興されたと伝わります。
宇佐市南宇佐2859 宇佐神宮
宇佐神宮の御神能上演のために奉納された能面や衣装、楽器などです。その中心は、江戸時代に細川忠興【ほそかわただおき】が宇佐神宮に献納したものといわれています。
竹田市大字上坂田
城原八幡宮【きばるはちまんぐう】の秋季大祭(10月9日)で、神輿【みこし】の先を行く獅子【しし】です。神輿の先を舞い浄め、お迎えの舞をし、さらに野原を走って勇壮に乱舞します。
杵築市南杵築
江戸時代につくられた枯山水庭園です。庭園の石橋に刻まれた銘文から依頼主・作った年代・庭の作者がわかる貴重な事例です。
豊後大野市緒方町軸丸
9月23日の緒方3社八幡宮の祭りに奉納する、御嶽流岩戸神楽です。江戸時代には始まったと考えられています。
臼杵市大字福良
岩盤をくりぬいてつくられた石風呂で、岩盤に刻まれた詩から病気治療などに利用されていたと考えられています。
豊後大野市朝地町市万田
深山流神楽は、深山八幡社において発祥したといわれる神楽で、36番という大野系岩戸神楽でも最多の演目数を誇っています。