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津久見市津久見浦
ウバメガシは、秋にどんぐりの実がなる木のひとつです。硬い木で、備長炭【びんちょうたん】の原料となる木です。
臼杵市野津町大字老松
神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが石幢の特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものがあり、さまざまなデザインの石幢があります。この石幢は笠が大きく、その周囲は3mほどあります。龕部【がんぶ】は八角形をしています。
国東市安岐町朝来594-1 護聖寺
石殿は国東半島一帯のみにあります。屋根の下に、地蔵菩薩等を彫った部分があります。このようなデザインの石造物は、日本の中でも大分県独特のものといえます。この石殿は高さが2.2mほどあり、屋根の造りがとても細かくつくられています。
国東市安岐町油留木
石殿は国東半島一帯のみにあります。屋根の下に、地蔵菩薩等を彫った部分があります。このようなデザインの石造物は、日本の中でも大分県独特のものといえます。この石殿は高さが2.5mほどあります。龕部【がんぶ】にはお地蔵様や如来様が彫られています。
玖珠郡九重町野上
神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが石幢【せきどう】の特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものがあり、さまざまなデザインの石幢があります。この石幢は高さが1.7mほどあり、笠や龕部【がんぶ】、竿【さお】などが六角形をした石幢です。竿に彫られた文章から室町時代につくられたことが分かります。
宇佐市大字高森字京塚 大分県立歴史博物館
塔婆【とうば】とは供養のために建てられる石の塔のことです。この石柱塔婆は稲積山に立っていたもので、現在は折れていて8個に分かれています。つなぎ合わせると、もともとは3基つくられていたことが分かりました。
臼杵市野津町大字亀甲
五輪塔とは、5つのパーツにわかれる塔です。それぞれのパーツは、四角形・丸・三角形など、いろいろな形をしています。この五輪塔は高さが2mを超える大きいものです。水輪には大きく種子【しゅじ】が彫られています。この地域では妊婦の安産祈願として信仰されています。
玖珠郡九重町松木
国東半島一帯には、独特のデザインの石塔があります。「宝塔」という石塔をもとにしたもので、「国東塔」と呼ばれます。この国東塔は高さが約1.5mあり、塔身は球形をしていて、中に四仏を彫っています。各部の特色から、南北朝時代につくられたものと考えられます。
国東市武蔵町小城534 宝命寺
国東半島一帯には、独特のデザインの石塔があります。「宝塔」という石塔をもとにしたもので、「国東塔」と呼ばれます。この国東塔は高さが約4mもあり、重量感のある石塔です。
豊後大野市緒方町栗生
神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが石幢の特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものがあり、さまざまなデザインの石幢があります。この石幢は高さが2.8mの四角形をした石塔で、龕部【がんぶ】や笠、棰【たるき】などには赤色や白色などの色が残ります。
臼杵市野津町大字西畑
神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが石幢の特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものがあり、さまざまなデザインの石幢があります。この石幢は高さが3m以上もある大きな塔で、笠は直径が1.3mあります。内部に残る文字から室町時代に造られたことが分かります。
由布市挾間町鬼崎
無縫塔とは、お寺の僧侶のお墓としてたてられる石塔です。上部の丸い部分が塔身です。この無縫塔は大字鬼崎田野小野の地福庵跡墓地にあるもので、竿【さお】を持つ無縫塔です。高さは80㎝ほどあります。
宇佐市大字木内
妙楽寺は求菩提山【くぼてさん】中輿の祖とされる頼厳上人【らいげんしょうにん】ゆかりの地と伝えられるお寺です。発掘調査では1号~3号の経塚が見つかっていますが、後の時代の工事によって失われたものを含めると、合計で6基の経塚があったとみられます。
竹田市会々
西光寺はもともと中川氏の播磨国(現在の兵庫県南西部)三木城下にあったお寺で、岡藩の移封(他国へ移すこと)により、文禄4年(1595)竹田に移動しました。境内には江戸時代の建物が多く残っていて、最も古い鐘楼【しょうろう】は元禄4年(1691)に建てられています。
臼杵市二王座
月桂寺は臼杵藩5万石の藩主稲葉家歴代の菩提寺です。慶長13年(1608)に2代藩主稲葉典通により建てられました。月桂寺にみるような寺院や墓所のあり方は、参勤交代制のもとでも国元における菩提寺のあり方をよく示している点が貴重と評価されています。
宇佐市山本
切寄瓦窯跡は、当時の都が置かれていた畿内の技術が宇佐に導入されていたことを示す重要な遺跡です。特に畿内を含めて、法隆寺系古瓦の窯跡の発見は珍しいものです。
杵築市狩宿
大きな円墳で、家や船をかたどった、様々な種類の埴輪【はにわ】が見つかっています。海に面した立地や出土品から、当時の中心地であった近畿との強いかかわりがうかがえます。
由布市湯布院町川上
世界でも大分県にのみに生息分布が確認されていて、貝類の中で唯一、淡水温泉中に生息することが確認されている淡水性巻貝です。成体となっても殻長が4.0~4.2㎜、直径が2.0~2.5㎜と、とても小さいです。