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奈良時代~昭和時代

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宇佐市

国指定 史跡

うさじんぐうけいだい

宇佐神宮境内

宇佐市南宇佐・日足・正覚寺

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うさじんぐうけいだい

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宇佐神宮は、全国4万社ともいわれる八幡社の総本社で、国宝の本殿をはじめ、多くの歴史的建造物が残されています。また、奈良時代につくられた弥勒寺【みろくじ】跡からは、神仏習合【しんぶつしゅうごう】の歴史を見ることができます。

神仏習合(しんぶつしゅうごう)

仏は日本の神が姿を変えた存在とする考え。「習」という漢字には、「かさなる・かさねる」の意味があります。

用語解説

  • 神仏習合【しんぶつしゅうごう】

    神仏習合(しんぶつしゅうごう)

    仏は日本の神が姿を変えた存在とする考え。「習」という漢字には、「かさなる・かさねる」の意味があります。

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