国指定 史跡
こべいせき
小部遺跡
宇佐市大字荒木
国指定 史跡
こべいせき
小部遺跡
宇佐市大字荒木
古墳時代の集落【しゅうらく】跡です。集落を囲む大きな溝の中に、当時の有力者が住んでいた大型の建物が発見されています。小部遺跡は、駅館川【やっかんがわ】をはさんで反対側にある赤塚古墳【あかつかこふん】に埋葬された人の集落という意見もあります。
もっとくわしく
周防灘【すおうなだ】に面した平野部に立地する古墳時代前期を中心とする集落【しゅうらく】遺跡です。古墳時代前期初頭に環濠集落【かんごうしゅうらく】が出現し、古墳時代前期前半には環濠内に方形区画をともなう大型掘立柱建物(居館【きょかん】)ができました。前期後半には集落から墓域へと変遷します。古墳時代前期の社会構造の変化を考える上で貴重な遺跡です。
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指定年月日 令和3年3月26日 -
管理団体 宇佐市

