国指定 重要文化財
ごとうけじゅうたく
後藤家住宅
大分市大字荷尾杵1161

国指定 重要文化財
ごとうけじゅうたく
後藤家住宅
大分市大字荷尾杵1161
江戸時代の終わり頃に建築されたとみられる大分市最古の茅葺寄棟造【かやぶきよせむねづくり】の民家です。また、大分県の代表的な直家【すごや】(上から見た形が長方形の平面をしている民家)です。