国指定 史跡
うすきじょうあと
臼杵城跡
臼杵市大字臼杵ほか
国指定 史跡
うすきじょうあと
臼杵城跡
臼杵市大字臼杵ほか
臼杵城跡は丹生島【にゅうじま】に築かれた城で、弘治【こうじ】2年(1556)に大友義鎮【おおともよししげ】によって築城されました。大友氏以降は城主が太田【おおた】氏・稲葉【いなば】氏へかわるとともに、城郭の構造も変化しました。
もっとくわしく
臼杵城跡は周囲を海に囲まれた丹生島【にゅうじま】に築かれた島城で、弘治【こうじ】2年(1556)に大友義鎮によって築城されました。大友氏以降、城主が太田氏・稲葉氏へとかわるのにともない、土塁や堀切などを多用する中世城郭から石垣・桝形・瓦葺建物などを用いる織豊系城郭【しょくほうけいじょうかく】へ、そして近世の改修を受けながら廃城まで利用されました。また三之丸では、砂州を埋め立てながら拡張整備され、家臣団の屋敷地や台場(海防施設)などが構築されました。本丸・西之丸及び三之丸の一部が国指定史跡に指定されています。
-
指定年月日 令和7年3月10日 -
管理団体 臼杵市

