県指定 無形民俗文化財
しげおかいわとかぐら
重岡岩戸神楽
佐伯市宇目大字千束
県指定 無形民俗文化財
しげおかいわとかぐら
重岡岩戸神楽
佐伯市宇目大字千束
佐伯市宇目の重岡地区を中心に、毎年7~5月に実施されている神楽です。病気平癒や子供の成長祈願、厄除け、古希などの長寿や結婚の祝いなどで神楽を演じます。宇目地区では、家祈祷【やぎとう】といって個人の家で神楽を演じることがあり、大分県内では他にみられない独特な風習として重要です。
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佐伯市宇目の重岡地区を中心に、鴟野尾神社や個人の家等において、毎年7~5月に実施されている神楽です。宇目地区では、家祈祷【やぎとう】といって個人の家で病気平癒や子供の成長祈願、厄除け、古希などの長寿や結婚の祝いなどで神楽を演じることがあります。そのため、個人や集落で仮設のマイダナ(舞棚)という舞台を所有するところもあります。これらの風習は大分県内では他にみられない独特の習俗として大変貴重です。また、御嶽流神楽の演目33番をすべて上演できる点や、強調した「面使い」と「寄せ足」といった所作が特徴的です。家祈祷のような地域住民に密着した神楽舞が行われていることは、特色ある地域文化として、地域社会の活性化にも寄与していると認められます。
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指定年月日 令和7年3月14日 -
種別 無形民俗文化財 -
所有者 重岡岩戸神楽保存会

