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津久見市大字八戸
武速神社参道横にあるイロハモミジの巨木です。生育環境や虫の影響を受けやすく、ここまで大きくなったイロハモミジは貴重です。
宇佐市大字荒木
古墳時代の集落【しゅうらく】跡です。集落を囲む大きな溝の中に、当時の有力者が住んでいた大型の建物が発見されています。小部遺跡は、駅館川【やっかんがわ】をはさんで反対側にある赤塚古墳【あかつかこふん】に埋葬された人の集落という意見もあります。
別府市野田
中世にこの地を支配した竈門氏【かまどし】の墓地です。23基の石塔・石碑などがあり、そのうちの一つには鎌倉時代の年号が記されています。
竹田市久住町宮脇
納池公園には、納池神社と南北に細長い池があり、周囲はスギの大木に囲まれています。その景観は、江戸時代の絵図にも描かれています。明治時代には近代的な公園として開設されました。
臼杵市大字臼杵ほか
臼杵城跡は丹生島【にゅうじま】に築かれた城で、弘治【こうじ】2年(1556)に大友義鎮【おおともよししげ】によって築城されました。大友氏以降は城主が太田【おおた】氏・稲葉【いなば】氏へかわるとともに、城郭の構造も変化しました。
豊後高田市加礼川・長岩屋・夷、国東市国東町岩戸寺
国東半島に広がる天台宗の寺院群を六郷山【ろくごうさん】といいます。石立山岩戸寺【いしだてさんいわとじ】、長岩屋山天念寺【ながいわやさんてんねんじ】、金剛山長安寺【こんごうさんちょうあんじ】、夷岩屋【えびすいわや】の4つの寺社の境内や坊跡【ぼうあと】などが指定されています。
国東市国東町大恩寺
国東半島に広がる六郷山寺院【ろくごうさんじいん】のひとつ、文殊仙寺の境内林です。ウラジロガシを中心とする林で、国東半島に残る代表的な「自然の林」です。
国東市国見町竹田津
武多都社【たけたづしゃ】の境内林は、台地に広がります。コジイとスダジイの林で、うっそうとした林は、国東半島の「自然の姿」を残しています。
国東市武蔵町内田
武蔵のサツキツツジは、武蔵町内田の中井家の庭に植えられたサツキツツジです。指定時は、地上に約90本に及ぶ小枝に分かれ、高さは1.5m、梢は傘状に広がり、直径7m、その周囲は22mに及んでいました。6月に朱赤色の花を咲かせます。
姫島村大海 比売語曽社
姫島の南側の大海【おおみ】地区にあります。崖の地層をよくみると、波打っているような模様のところがあります。これを、地球科学の言葉では「コンポリュートラミナ」といいます。
由布市挾間町内成・田代
オトメクジャクは、中国から東南アジアに自生する植物です。日本では、大分県由布市挾間町と宇佐市安心院町の2ヶ所でのみ自生が確認されていて、珍しい植物です。
日田市中津江村栃野
伝来寺庭園は、伝来寺の中にあり、室町時代につくられたとされています。庭園は石や砂、苔、水を使ってつくられており、自然と人工物の調和した庭園です。
宇佐市安心院町畳石
オトメクジャクは、中国から東南アジアに自生する植物です。日本では、大分県由布市挾間町と宇佐市安心院町の2ヶ所でのみ確認されていますが、この安心院町畳石ではじめて確認されました。
宇佐市院内町小野川内
ツクシシャクナゲは、鹿嵐山【かならせやま】の山頂【さんちょう】付近の標高540~720mの位置にある岩石の多い林の中に生えています。
竹田市直入町下田北
くじゅう連山の東側にあります。この地域は、火山活動による火山灰が降ったことで、もともとの林があまり残っていません。2つの林には、イチイガシやウラジロガシの巨樹【きょじゅ】もあり、くじゅう連山東側の自然の姿を伝える貴重な林です。
中津市本耶馬渓町東屋形
高平山は、八面山【はちめんざん】の南側にあります。この林は、頂上部の岩場にあり、大分県で代表的なイワシデの林です。
佐伯市蒲江葛原浦
マメ科の蔓植物で、別名クズモズラあるいはウジルカンダといいます。九州では佐伯市蒲江のみで確認され、この植物が生息する最も北の地(北限【ほくげん】)です。
豊後大野市緒方町祖母・傾山系
奥祖母【おくそぼ】のオオダイガハラサンショウウオは、祖母【そぼ】・傾山【かたむきやま】の川の周辺に生息しています。 体長は15~18㎝で太く丈夫な手足をしています。背面は灰黒色で模様【もよう】はなく、お腹は赤紫色をしています。