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竹田市大字神原
アマゴやヤマメに似ていますが、イワメにはアマゴなどの体にみられるパーマーク(サケやヤマメなどのサケ科魚類の子どもにみられる楕円状の模様)や黒点等がありません。国内唯一とされるイワメ単独の生息域も確認され、非常に貴重なエリアとなっています。
日田市小迫
日田市にある2基の前方後円墳です。特に2号墳は日田地域では最大級で、この地域の権力者の古墳だと考えられます。
日田市豆田町5-13 長福寺
長福寺は豆田町にあるお寺で、本堂は江戸時代はじめの建設です。九州地方において17世紀に遡る数少ない浄土真宗本堂です。
宇佐市大字高森字京塚 大分県立歴史博物館
岩窟【がんくつ】のお堂にまつられている仏像群です。本尊の不動明王を中心に、たくさんの木の仏像(木彫仏【もくちょうぶつ】)がまつられています。塑造三尊仏像残欠【そぞうさんぞんぶつぞうざんけつ】(国指定重要文化財)も、同じお堂にまつられていました。
大分市王子西町14-1 大分県立先哲史料館
この古文書群【こもんじょぐん】の差出をみると、時々の政権からのものがあり、鎌倉時代から室町時代の古文書の代表的なものがそろっています。豊後国の武士の古文書群の代表といえます。
佐伯市宇目大字木浦内
この渓谷は、滝や円形の穴(甌穴【おうけつ】)、溝のようになった地形が特徴で、清流が長い年月をかけて刻んだ風致【ふうち】景観を見ることができます。春の新緑や秋の紅葉の時期には美しい風景を楽しむことができます。
臼杵市野津町大字西畑、豊後大野市三重町菅生
江戸時代の終わりに造られた石橋です。「虹澗橋」の「虹【こう】」はにじ、「澗【かん】」は谷川を現します。「虹澗橋」は「谷を渡る虹のような橋」という意味を持ちます。完成当時は石造アーチ橋として国内最大の規模を誇りました。
豊後高田市新栄
豊後高田市新栄にある帆円墳に小さな方形の造り出しがついている、帆立貝形【ほたてがいがた】とよばれる古墳です。明治時代に発掘されており、銅鏡や玉類などの副葬品【ふくそうひん】が見つかっています。
豊後高田市草地
6世紀ごろに作られたと考えられる前方後円墳です。大きさは全長60mほどです。発掘調査では、たくさんの埴輪【はにわ】が発見されています。
国東市安岐町大字西本
小さな釈迦如来の像です。大分県の仏像は木でつくられたものが多く、金属でできた像はあまり例がありません。髪の毛には何も刻まず、シンプルなデザインの仏像です。
宇佐市南宇佐2859 宇佐神宮
姿なき神が人を通して伝える言葉、神の声を託宣【たくせん】といいます。八幡宇佐宮御託宣集は、正和2年(1313)に弥勒寺【みろくじ】のお坊さん・神吽【じんうん】が、託宣や歴史書をもとにまとめたもので、この記録は写本【しゃほん】のひとつです。
杵築市奈多2289 奈多宮
大分市八幡987 柞原八幡宮
縁起は、物事の由来や由緒を意味します。全4巻のうち、1巻は上野国【こうずけのくに】(いまの群馬県)での八幡神の由緒を記したものです。室町時代の九州と関東との交流を物語る記録です。
ヒノキの板に刻まれた、レリーフの像です。四天王は、仏教で世界の中心という須弥山【しゅみせん】で、東西南北を守っています。多聞天は北を守り、単独でまつられる時は毘沙門天【びしゃもんてん】とよばれます。
クスの板に刻まれた、レリーフの像です。明王は、どのような人でも仏教に導こうとする存在で、怖い表情をしています。このうち、不動明王は日本で信仰されました。
津久見市上青江
津久見のミカン栽培の歴史のシンボルで、樹齢800年余りといわれるミカンの木です。日本に現存している柑橘類【かんきつるい】の中では、最も古い木とされています。
東国東郡姫島村
黒曜石は火山の溶岩が急激に冷やされたことにより生まれた天然のガラスです。学名はobsidian。日本では黒い色が多いため黒曜石とよびますが、世界には赤や褐色など様々な色の黒曜石があります。姫島の火山活動を物語る貴重な場所です。