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国東市国見町千灯
国東半島一帯には、独特のデザインの石塔があります。「宝塔」という石塔をもとにしたもので、「国東塔」と呼ばれます。この国東塔は高さが2.6mあり、それぞれの部材形のバランスがよいものです。
日出町1921 松屋寺
国東市国東町横手4728 行入寺
明王【みょうおう】は、どのような人でも仏教に導こうとする存在で、怖い表情をしています。このうち、不動明王は日本で広く信仰されました。この像は、両目を大きく開き、より怖さを表現しています。
国東市国東町田深429-1 千光寺
一木造【いちぼくづくり】の像です。地蔵菩薩【じぞうぼさつ】は、死後に苦しむ世界にいる人に代わって、苦しみをうけてくれる仏として信仰されました。菩薩のグループにいますが、お坊さんのような姿で表現されます。
中津市
日田市東有田
城山古墳は、古墳時代につくられた日田地方を代表する前方後円墳です。埴輪【はにわ】などは確認されていませんが、低く短い前方部は、古い前方後円墳の特徴です。
臼杵市吉小野4296番地 臼杵市文化財管理センター
臼杵藩主の稲葉氏は、美濃国【みののくに】(現在の岐阜県)の出身です。この古文書群の中心は、美濃国にいた頃の稲葉氏に関わるもので、戦国の動乱の中での武士の姿を伝える古文書群です。
日田市豆田9-7 廣瀬資料館
筑前国【ちくぜんのくに】(現在の福岡県)の武士・中村氏に関わる古文書群です。これらは、蒙古襲来【もうこしゅうらい】のことや南北朝の動乱のことを具体的に伝える記録です。
宇佐市安心院町下毛
下市神社にある崖に不動明王【ふどうみょうおう】坐像を中心に10駆の如来・菩薩・天部などの仏像が浮彫り【うきぼり】で刻まれています。製作時期は室町時代初期と考えられています。
由布市湯布院町川北515
神社などにある石灯籠のようですが、屋根の下に、仏さまを刻んだ部分があり、これが石幢の特徴です。また、屋根は四角形や六角形、円形のものがあり、さまざまなデザインの石幢があります。この石幢は高さが約1.6mあり、龕部【がんぶ】には六地蔵が彫られています。竿【さお】の六面には文字が彫られています。
大分市
杵築市
由布市庄内町龍原
南北朝時代の代表的な墓地です。宝塔約10基と五輪塔が全部で50基以上あります。史跡とともに宝塔6基と五輪塔1基は県指定有形文化財(建造物)に指定されています。
宇佐市
宇佐市山下・上元重
横山谷の西側丘陵の東側の斜面には、多くの横穴墓が造られています。この横穴墓群の正確な数は分かりませんが、横穴墓の数は100基以上あります。
佐伯市字城山ほか
佐伯城は、慶長6年(1601)に入部した毛利高政によって番匠川【ばんじょうがわ】の河口付近にある八幡山(城山)に、翌年から築城された近世城郭です。現地には曲輪【くるわ】の石垣や登城道の石畳が保存されています。また、山体全体を保護するための石垣や、雨水や地下水の排水・調整機能のための池が残されています。