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日田市
日本では、明治時代以前から、様々な階層を対象とした学校が普及し、武士だけでなく、庶民(農民や町人)も読み書き・算術などを身に付け、高い教育水準を示していました。これらは、現代においても、教育や礼節を大切にする日本人の国民性として受け継がれています。構成する文化財は日田市ほか3県にあります。
佐伯市
地域社会の安泰や災厄からの防除を願って、 地域の人々が一体となり行う「山・鉾・屋台」の巡行を中心とした祭礼行事です。全国の33件の山・鉾・屋台行事で構成され、日田市の日田祗園の曳山行事【ひたぎおんのひきやまぎょうじ】などがあります。
中津市山国町
鷹巣山は、大分県と福岡県の境にあります。頂上部が塔のように周囲からそそり立つような形をしています。このような地形は、硬い溶岩等で形成された地層部分が浸食によって残ったもので、ビュートといいます。
臼杵市野津町王子
黄金色の竹で、モウソウチクが突然変異したものです。竹は、木で幹に当たる部分を稈【かん】とよびますが、稈が黄金色で緑色の筋があります。
大分市大字松岡5743番地 長興寺
宇佐市木内236 妙楽寺
宇佐市妙楽寺【みょうらくじ】に伝わる6躯の木造仏が指定を受けています。本尊の阿弥陀如来坐像は12世紀後半につくられたものと考えられます。
大分県玖珠郡玖珠町大字森868 豊後森藩資料館
江戸時代後期に、森藩(いまの玖珠町周辺にあった藩)の家臣だった柴田寿山が、藩の記録を抜粋して書き写したものです。原本の記録は失われてしまいましたが、この記録があるおかげで、江戸時代の森藩の出来事などがよくわかります。
国東市武蔵町麻田643 報恩寺
鰐口【わにぐち】とは、お寺や神社につりさげて打ち鳴らす道具です。この鰐口は、不特定多数の人々によって、応永5年(1398)に法恩寺の観音堂に寄進されています。県内に現存する鰐口では最古の年代が書いていること、また当時から報恩寺が広く人々の信仰をあつめたことを示しており、貴重です。
中津市大新田
国東市国東町大恩寺2431 文殊仙寺
鰐口【わにぐち】とは、お寺や神社につりさげて打ち鳴らす道具です。この鰐口は直径約31㎝ととても大きいものです。銘文【めいぶん】から、大友氏15代の親繁らによって、康正2年(1456)に姫島庄観音寺に奉納されたことが分かります。
豊後高田市草地
豊後高田市から出土したと伝わる銅鏡です。中国で作られたと考えられます。鏡の背面には、神や神聖な獣のすがたが描かれています。
宇佐市大字高森字京塚 大分県立歴史博物館
東貝塚は、杵築市にある縄文時代の遺跡です。貝塚とは昔の人が食べた貝がらなどがたくさん捨てられた遺跡のことです。貝殻だけでなく、たくさんの土器・石器などが見つかっています。
別府市上人ヶ浜町 別府市美術館
これは古墳時代につくられた、馬のための装飾品【そうしょくひん】です。銅の板に金めっきをして、透かし彫りで唐草文様を施しています。当時の金属工芸技術の高さを物語っています。別府市の太郎塚古墳から出土したと伝えられるものです。
大分市野津原
大分市高松東
中津市三光西秣
コジイ(ツブラジイ)とアカマツが中心の林です。お寺や神社の境内は、古くから大切にされてきたこともあり、「自然の林」が残るところがあります。この林も、大分県北部に残る「自然の林」のひとつです。
杵築市大字鴨川